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【注意!】思ったより報酬が少ない!?事前にきちんと計算してみて

在宅ワーク、データ入力の仕事において最も多いトラブルは、報酬についてです。一番多いのは「思っていたよりもらえなかった」というものです。もともと、データ入力の場合は単価がそんなに高くありません。1文字1円ももらえれば高額なほうです。本来高額報酬としてもらってもいいような、WEBライターの仕事についても、酷いケースだと1文字0.2円ほどの報酬しかもらえないこともあります。1文字0.2円って、どれくらいなんでしょうか?

例えば1000文字書いたとして、1文字1円の報酬であれば1000円もらうことができますよね。でも、0.2円の場合は1000文字も書いて、たったの200円しかもらえないわけです。1000文字って、どれくらいかというと原稿用紙2枚半ほどです。これは結構な文字数ですよね?早い方で1000文字打ち込むのに10分かかるとします。1時間で6000文字打ち込むことになりますが、1時間で6000文字でも1文字0.2円の場合だと、1200円ほどになります。1時間で1200円ももらえるのであれば良いじゃないかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、WEBライターの場合ですと、テーマに沿った文章を考えながら打ち込む、また知らないことは調べながら打ち込むことをしなければならないため、実際問題は1時間に6000文字も打ち込むことはほとんどできません。

しかし、応募時のキャッチコピーに「月収15万円可能」など書かれていれば、すぐに飛びついてしまう方も多いのではないでしょうか?ですが、単価をチェックしてみてください。1文字1円であればできないことはないですが、0.2円ですと75万文字も執筆しなければなりません。月20日仕事をするとして、1日37500文字も打ち込まなければならないのです。とすると、1時間6000文字のレベルを保ちながら1日7時間ほどはずーっとデータ入力をする必要があります。

はたしてこのような働き方を、副業や兼業でできるでしょうか?子育てや介護をしながらできるでしょうか?もちろん在宅ワークだけで食べていくという覚悟がある方はできるかもしれませんが、先ほどお伝えしたような、「主婦の方でも月収15万円以上可能」なんていううたい文句で募集をされていた場合は、まずは文字単価に注意して案件をみてみてください。文字単価が書かれていない場合は事前に会社に聞いても差し支えありません。