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【在宅ワークをする前に】時間は確保できますか?

在宅ワークの最大のメリットは、好きな時間に好きなだけ仕事ができるという点ですよね。しかし、勘違いしがちなのが好きな時間に好きなだけ仕事ができるというだけであって、何かの片手間に仕事ができるという意味ではありません。お子様の世話をしながらパソコンを打つことはできませんし、目が離せない介護者がいるのに一緒の空間にいてるから、在宅ワークができるというようなことではありません。在宅ワークは趣味ではなく、それによって報酬を得るれっきとした「仕事」なのです。ですので、当たり前ですが仕事をする場合はその時間は在宅ワークに集中しなければなりません。

あなたがもし、何かの片手間にできるからと在宅ワークに挑戦しようとしているのでしたら、ちょっと待ってください。甘い考えとまでは言いませんが、そのようなお考えで在宅ワークを始めてしまうと必ず「こんなはずじゃなかった」という結果になってしまいます。在宅ワークでも、特にデータ入力の仕事などは思っている以上に集中力を必要とするのです。ただし、在宅ワークは出勤しないでいいので、通勤時間に充てる部分も仕事ができますし、集中する時間さえ取れれば「~ながら」ではなく「合間」に仕事をすることは可能です。家事と家事の合間、子育ての合間、介護の合間など、時間をとることができれば仕事ができますし、1日30分~1時間程度の時間でも、在宅ワークを行う時間と決めて集中すれば仕事を続けることはできます。

タイトルに書きました「時間は確保できるか?」と、一見当たり前のことを書きましたがそういう理由なのです。私自身も、在宅ワークを行うまでは何かの片手間にできるというイメージが確かにありました。しかし実際に仕事を始めてみると、思っていた以上に仕事に集中しなければなりませんし、通勤で事務の仕事をしていたときと時間の使い方は全く変わっていないことに気づきました。もちろん通勤がない分、仕事に充てることができますし、私は通勤していた時は片道1時間半ほどかけて会社に通っていたので、3時間はほとんど1日無駄にしていたことになります。3時間もあれば文章をいくつか書くことが可能で、その分報酬になります。また、人間関係に悩まされることがないため、集中しようと決めれば集中できるというのも在宅ワークのメリットでした。

在宅ワークを考えている多くの方は、出勤できない何らかの事情がある方が多いように思います。そんな方々が、少しでも収入につながる何かをしたいという気持ちもよくわかります。在宅ワークはそんな方にこそ実践していただきたい仕事の方法です。ながら業務はできませんが、会社勤めではとうていできない「合間に仕事をする」ことは可能ですので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。